墾丁への最安移動は、
台北から高雄へバスで5時間くらい?
そしてさらにバスで2時間。
今回はショートトリップなわけで貴重な時間だし
片道6000円だけど90分で高雄に到着する新幹線を利用してみた。
ちなみにチケットはインターネット予約できる。
もちろん日本語。
日本から予約していって、
予約番号とパスポート番号下4ケタさえあれば、
このVending machineとやらでチケットを発行できる。
言葉がわからないから駅で切符を買うのはちょと不安だぁ、なんて人も安心です
この最南端ケンティンはハワイと緯度がほぼ同じ
日本からLCCも就航してて首都圏にいる人はかなり羨ましい。
新幹線 高鉄 左営駅が終点。
ここからさらに、墾丁快線(ケンティン エクスプレス)というバスで2時間半はかかった。
シートは大きめで柔らかく結構リラックスできて
なんと車内はWi-Fiもあって
アッという間に墾丁に着く、
とゆうわけではないがあまり苦にはならないだろう。
ホワーイ!タイワニーズピーポー!つって
宿は今話題のAirbnbで格安で墾丁大街のど真ん中、
そして通りに面したバルコニー付きの民宿を予約した。
こっちの人はあまり英語を話せないけど、
カタコトのやりとりで頑張ってくれる人が多くてそれがなんかすごくいい
それも余計に墾丁に愛着がわく理由かも
海はとゆうと、なんだっけ…、
アクティビティがたくさんある南湾と、
シーザー前のビーチの小湾だったかな、、
真っ白な砂浜の、白沙湾とかゆう人気のビーチは
13kmくらい離れてて今回は行かなかった、
雨だしなぜか海はシケてたのか水も綺麗ではなかった
この夜の繁華街は休みなく毎日。
そして全長は3kmにも及ぶらしい。
滞在中はとにかく喰って呑んでの生活
それ目当てで行き、海にも触れない墾丁の旅。
そんな贅沢な墾丁滞在は、すぐにでもリピートしたいくらいだ
ほんとにオススメですよ!
日本の端にすら行ったことないのに
台湾の最南端いったり
特に行く必要はないよ
これはシンガポールでもマレーシアでもあるからアジアでは楽しめるね
味付けはマレーシアが1番うまい
機会があったらぜひ挑戦してください★
こんなんで台湾の南への旅、、喰って呑んで終了。
そして一週間後にはドイツへ…
つづく…