いや~まぁ色々ありすぎたバンコク…
コームーヤーンってんだけど、
豚のノド肉をカリッと焼いて
中はジューシー!
3回は喰ったね。
豚トロみたいな感じかな。
あとは…
海外行くならこーでねーと?
って番組で
世界の行列グルメSPでもとりあげられた
んで実際行ってみた。
フレンチトースト的なね
それにココナッツ系の甘~いやつがかかってるわけよ
この、パンの柔らかさと
絶妙な焼き加減と
甘いソースが、いい感じで、
とっても、美味しいです。
前回書き忘れたんだけど、
バンコクでの移動では
チャオプラヤー川沿いを運行してるんだけど、
主要の観光地に行ったりするにはこれが必要だったり。
確かあのシリラート死体博物館も…orz オエッ
航海士はなんと耳の裏までタトゥーが入ってて
ほぼ海賊だったりと
ネタは尽きません。
今回の旅では、タイに限らず
高所が苦手な俺は、
登ったはいいが
降りるのが怖すぎて
オカマみたいになっていたのは
あそこにいた人しか知らない。
実に写真映えしない素材で
なんとも可哀想なキャラなフォアグラを憂いても
味はGOODだった。
脱皮したてのカニくんを揚げたやつ?
この↑並んだ文字だけを見ると食べる気にはならないが
確か美味しかった…笑
食感はムニッとしてる。
夜には2012年にオープンした
チャオプラヤー川沿いの
マーケット&エンタメ施設
アジアティック・ザ・リバーフロント
名前がカッコイイね笑
広大な敷地に
倉庫No.いくつ
とかって区画分けされたりしてるらしい
ほんと買い物ならここでって感じ。
食べ物屋さんもいくつかあって半日は余裕で潰せちゃうね
味はフツーだけどヌルいのが痛い
一行は昨晩のリベンジに燃えていた…
ちょうどその頃
S君というバンコク在住の
なんとも頼れる男性に出会う
なんと彼、
俺と出身地が一緒だった。
小さな港町出身のため
感動が大きい。
わかった。それじゃあ
面白いところに行こう、みんなで。
ってことに。
ゆっても俺たちは健全に楽しく酒をひっかけただけだけどね。
いや~しかし面白かったニューハーフ
言われなければ男だなんてわからない。笑
翌日は朝からノド肉を食って
ビールが進むんですよこれがまた。
この日はチェックアウトで
夕方には空港へ。
知る人ぞ知る
スワンナプーム国際空港のインフォメーションで
wifiパスワードをくれ。と言うと
お姉さんにパスポートを提示して
IDとパスを貰うことができる。
インフォのお姉さんの仕事はこれがメインなのではないかと思うくらいだ
あれ…みんな知ってたかな?笑
よっしゃーーーぁぁぁあ!!
これでI can 暇つぶしやー!!
なんでやねん
結局、ボーッと過ごす。
そして夜19時過ぎに
スリランカに向けて出発。
今回初めてスリランカ航空を利用した
機内のシートピッチは広く
(もちろんエコノミー。)
USBも挿せちゃうタッチパネル式の
タブレットなんかも付いてて
真っ黒のスリランカ人アテンダントさんが
なんともセクシーな制服を着ているではないか。
例えようがない
あの色とあのデザイン。
不安色の覇気が邪魔して
シャッターをきることができなかった。
クジャクがインスパイアされていた
そんなんでとりあえずは無事に
スリランカへと飛び立ちました
(次回からいよいよスリランカ篇!)
つづく…
「バンコクの夜 ②」
「ダンブッラ ⑤」