LAX入国審査とサンタモニカ ①

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ロサンゼルス国際空港(以下LAX)に降り立ち、

 

入国審査へはすでに4~500人くらいの列。

 

便数が重なる時はかなり混雑するようで。

 

人種も多様すぎて入国審査も質問多しで久々に少しドキドキした。

 

 

掲示板サイトではよく

“入国審査”

ってワードがあがるけど日本人ならどこの国でも信頼が厚い気がする。

 

 

しかしアメリカはほんとに質問が多かった

・ずっとLAにいるのか?
・何日間?
・ひとり旅か?誰かと合流するのか?
・バケーション?
・その前髪は染めてるのか?
(前髪の一部がメッシュみたく白髪になっているため)笑

ナチュラルだと答えると、
・それだと老けてみえるよ。ププププ
・ゴクー知ってるか?

 

こんな感じだった。

てか失礼じゃね?

 

質問というよりは会話って感じだ。

審査っていうより面接。

 

 

陽気な性格で

おしゃべり好きなスペイン人といわれるスペインに何度も行ってるけど、

それよりも数段上の明るさがあったアメリカ人

明るさなのか
それが彼らからしたら普通なのか

レストラン、バー、ショップ、

どこにいっても世間話を持ちかけてくるし

ほんと、

挨拶の仕方とか会話の切り口がかっこいいなと感心した。

 

 

必ず目が合ったら笑顔で

Hi(*^▽^*)

How’s it going(*^▽^*)

とかって挨拶するんだけど、

相手もほぼ笑顔で挨拶してくれる気持ちのいい国!

 

 

 

 

LAとサンフランシスコ滞在中で3~4回、

街角で、メトロ車内で、スタバでと、

イケイケなニーチャンにバックパックを指さされ

cool!

とか、

いいねそのバックパック!

 

などと話しかけられた!さすがやん俺!

え?

 

アメリカ滞在で不快に思ったことは一度もなかったかもしれない!

ついでに

今回はこのpalace skateboardsのボストン兼バックパック。

 

ヨーロッパ攻めしてる俺からしたらヨーロッパは少し冷たいなと思ってしまった

 

 

話が逸れた。

 

 

13時にLAXに着き入国審査を抜けるまで

丸2時間。

 

シンガポール航空SQ12便なら
到着日もなんとかサンタモニカのサンセットに間に合う!

Lyftでね!

 

ほら!

 

サンタモニカピア

 

ルート66の終着がここサンタモニカピアにあります

 

サンタモニカプレイス

 

 

 

サードストリートプロムナード

 

おもってたよりサンタモニカ、

普通すぎて拍子抜けたけど笑

このゆるい雰囲気のビーチリゾート感が人気なんだろうか

 

 

トリップアドバイザーで人気があった

The MISFIT

 

というレストランバーにて

 

高級感もありドアマンもおりイケメンの予約番もいてて

 

予約はしてないんだけどと言うと、

ディナー?20分待ちだけどいい?

ってことで番号を教えて予約した

時差に弱い俺は結果的に、
日本を出てから[丸3日間で3~4時間も眠れたかな、、]

というほど体力的にキツイLA滞在となる。。

 

つづく…

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