霧の街サンフランシスコ
到着早々、空からの歓迎？
日本から直行便でサンフランシスコに来る場合は
9時間ちょいと意外と近く
緯度でいうとほぼ福島県と同じ。
きっとみんなも昔から見たことある街で
海外ドラマ・フルハウスを見て育った世代にはどこか懐かしさも感じる
帰国してからフルハウスのオープニングを見直してみるとゴールデンゲートブリッジをドライブする様子と、
アラモスクエアでピクニックしてるオープニングで、
ここ行ってきたしぃ！と一人で優越感に浸れるのでオススメ。
あとはなんと言ってもサンディ・コーエンの母校バークレーが近い
too マニアック？
↑この地図のベイエリアにあるサンホセという街にも
1万人ほどの日本人が住んでるとか。
サンフランシスコにはアジア系の人口が30%もいてアメリカでは1番でかいコミュニティになってるらしい
それを聞いてから行ったチャイナタウンは意外としんみりしてた
ケーブルカーは値段高すぎな上にここから乗る場合は行列
“サンフランシスコに行ったらすること”
のリストには
ケーブルカーに乗る。そしてステップ乗りして片手片足をブランブランさす。
が大々的に掲げていたはずだけど、
値段の高さと行列と寒さとLyftの便利さゆえにあっさりと切り捨ててしまったのは言い訳である。。
さてそんなサンフランシスコ、
温暖なイメージがあるそうだけど、
真夏は平均20度前後、冬は最低10度前後だと。
これって結構、
“普通” だよね
一番暑いはずの夏には、
太平洋の冷たい水温と高い気温の差で霧が発生することが多いらしいんだ。
青い空と真っ赤なゴールデンゲートブリッジに霧が発生したところなんてきっともう
インスタ映え☆
（笑）
10月頭の滞在だったけど薄手のパーカなら寒いほどだった。
この日は到着が夕方だったのでユニオンスクエア周辺の散策と
近くの評判のいいステーキハウスでディナーを
タッズ ステーキハウスね
ここは入り口で注文して会計して飲み物もらって席につくので
チップもなしでいいから日本人にも使いやすくおすすめ☆
ステーキにサラダ付き、ビールを頼んでも２０ドルちょい。
もうこの初日の時点でサンフランシスコ、居心地が良い
最高のスタート
つづく、、、